2001年4月の近況報告 



拝啓 春たけなわの今日このごろ、
貴社ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。

日頃はお世話になり、誠に有難うございます。

今月もお客様各位に弊社の近況を報告させていただきます。

私は最近つくずく感じますが、人の話を聞いたり、
本を読んだりという事は
情報や他人の考えを自分自身に取り入れる為の大切な行為ですが、

逆に自分自身の考えを他人に伝えるには、言葉で話すとか、
文章にして表すといった方法が有り、
中でも文字を書くことは他人に物事を伝えるだけではなく
、思考能力を働かせる非常に大切な行為だと思います。
と言いますのも、当社では毎月1回、
従業員全員とミーティングを行なっておりまして、
内容としては連絡事項を伝えたり、
その月に起こったクレームや事故内容などを伝えたりと、
どうしても私からの一方通行の情報伝達しか出来ておらず、
私が話した内容が従業員たちに、どこまで理解できているのか?
が疑問でした。
そこで最近は、各自、項目ごとに50文字以上でコメントを紙に書かせるようにしています。
これは聞いた話をもう一歩、深く考えさせる効果があるように思います。
今後は、お客様からのお声に対しても各自が今までよりも、
もう一歩深く考える事で、今まで以上にご要望にお答えして行ける会社を目指して行きたいと考えております。
これからもクレームやご意見、ご提案をご遠慮なくお申し付けくださいませ。



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