2002年4月の近況報告 



拝啓 春暖の候、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。

この近況報告を書き始めて、早いもので2年6ヶ月目となり、
数えてみますと今回が第30号になります。

改めてなぜ?こんな近況報告を書き始めたのか?
毎月書いていて、どのような成果があったのかを報告いたします。
きっかけは、ある中小企業診断士の方からのお話でした。
顧客第一主義を徹底する目的で、顧客満足度や不満足度を調査の為にアンケートを実施したり、
お客様の潜在ニーズや潜在クレームの掘り起こしの為に、
自社の近況を書いた挨拶状を毎月毎月、何十年も書き続けているという、
ある企業の社長が居て、とても足腰の強い経営をされていると聞かされたからでした。
挨拶状の内容は「今月は売上げが順調で有難うございました。」とか
「今月は不調でしたので、来月はこの部分をこのように改善して頑張ります。」とか、
特にかしこまる事も無く、ありのままの近況報告で、
ちょっと控えめに今後の方針などを、お客様へお知らせするというお話でした。
それで強い会社になるのならと、私も早速、真似てみたのが始まりでした。
実際に書き始めて、こんな事で会社が良くなるのだろうか?と疑問はありますが、
徐々にお客様から、お叱りの言葉、または、お褒めの言葉や励ましの言葉も頂けるようにもなりました。
顧客満足や潜在ニーズの掘り起こしはまだまだですが、
継続する事で少しずつは、弊社の短所も改善しつつあるように思います。
これからも近況報告を書き続けますので、
弊社に対するご不満な点や「こんな仕事は出来ないのか?」
というお問合せなど、お気付きになった点が御座いましたら、
どうかお気軽にお申しつけ下さいませ。



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