2002年7月の近況報告 



暑中お見舞い申し上げます。
日頃は格別のお引き立てを賜り誠に有難う御座います。
皆様には、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。

今月も弊社の近況をご報告いたします。
先月に引続き賃金改定の話題ですが、弊社では2年ぶりの賃金改定を行なった結果、
3名の従業員が退職して行きました。
私は会社の現状を全て包み隠さず、具体的な数字も明示し、
会社の維持、繁栄のためには、今どうしても大胆な改革が必要である事を従業員全員に訴えかけました。
中でも給料を含めた経費削減は最も重要で、
経費削減の成果が各自の給料にも影響して行く仕組みを
3ヶ月の期間を掛けて全員で検討し、
ようやく出来上がった新賃金体系でしたが、
去って行った3名には何か納得できないところがあったようです。
しかし逆に、残った従業員たちには非常に強い結束力が生まれ
「我々は振るいにかけて残った人材だ!」と口々に言っており、
みんな今まで以上にやる気を出していますし、
手前味噌かもしれませんが、
近頃、お客様から褒められる従業員が少しずつ増えてきました。
求人募集で面接に来た数名と見比べてみましても、
言動も考え方も我社の人材は着実に成長している事を改めて感じる事が出来たので、
私も今まで口うるさく言い続けてきたことは決して間違っていなかったと自信を持つ事が出来ました。
間もなく3名の新入社員を採用する予定ですので、
今後も“振るいにかけて残る人材”の輪を広げて参りますので、
今後ともご愛顧のほど宜しくお願いも仕上げます。
いつもの事ながら弊社の至らぬ点やお気付きの点がありましたら、
是非、ご遠慮なくお申し付け下さいませ。



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