2002年11月の近況報告 



先日、ある新聞に「会社倒産の原因ワースト10」という記事で、
原因として「社員教育の不備・欠如」が上げられていました。
内容を抜粋しますと、『中小企業の場合、社員教育の手抜きは命取りとなる。もともと大企業に比べて人材的に恵まれていない。
とすれば大企業以上に社員教育を徹底し、乏しい人材を“人財”に変える必要が有る。
教育と名のつくものは、それが身につき成果が上がるまで長い時間を要する。
「うちの社員は育たない」とグチるが、なんのことはない。
経営者自信が社員を育てようとしていないだけの事!』と厳しい言葉が書かれていました。
“教育”と言っても、とても幅が広いと思いますが、ここで弊社なりの取り組みと経過について述べてみます。
経理の公開により従業員の大半が自分自身の1日の業務での収支計算が出来るようになった。
成果主義の給与体系により、従業員が積極的に仕事をするようになり、新規顧客開拓の努力をする者も数名でてきた。
各自の夢や目標を文字で書かせる事で「何の為に働くのか?」を大半の者が明確に持つようになってきた。
次に、これは教育というより躾のレベルかも知れませんが、お得意先を“さん”付けで呼ぶ。脱いだ靴は揃える。
挨拶は大きな声で。「おおきに」ではなく「ありがとうございます」と言う。
「おいっす」ではなく「おはようございます」とはっきり言う。
などは、大半の者が習慣付いてきた。と、まぁ良い所ばかり並べてしまいましたが、実際のところは、まだまだクレームやミスはたまに有り、やらねばならぬ事が山積みです。
しかし、手前味噌かもしれませんが、以前から考えますと少しずつですが、従業員のレベルは上がってきたように思います。
まだまだ成果にはつながってはいませんが、更なるレベルアップをはかりお客様へのサービス向上を目指しておりますので、
お客様から見た弊社の欠点やクレームなどございましたら、どうかご遠慮なくお申し付けいただきますよう宜しくお願い申し上げます。



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