2003年4月の近況報告
| 今月も弊社の近況をご報告いたします。 皆様もご承知の通り、2月より大阪府の制度融資として借換え制度が実施されています。 資金繰りに四苦八苦している弊社も、これは利用しない手はないと思い、 同時に新規の融資も申し込みました。 |
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| ところが、この融資は銀行の推薦が必要とのことで、早速、銀行へ相談したのですが 「保証協会がどう言おうと、お宅の経営状況では無条件での推薦はできません」と、 なかなか良い返事がもらえません。それだけ弊社の経営内容は厳しい状態なのです。 |
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| しかし私は、日頃から作成している中期経営計画書や毎月の進捗報告書まで、 ありったけの資料と経営改善計画を用意して銀行へ何度も足を運び、 電話での問答も何度も繰返し、改善計画を何度も何度も作り直しました。 |
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| 足掛け約2ヶ月が過ぎ、4月の初旬にやっと銀行の推薦をもらう事が出来ました。 あとは保証協会の審査結果がどう出るか、現在も気をもんで待っている状態です。 |
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| さて、この経営改善計画書の内容ですが、最大の課題は営業黒字確保で、 対策としては売上げの維持、微増と経費削減です。 売上げに関しては、このご時世ですから右肩上がりは見込めないため、 現状維持と微増を計画しています。 |
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| 経費削減に関しては、人件費削減を最優先の課題とし、 従業員にとっては一時的な賃下げになる計画です。 そして先日、計画を実行しました。 すると計画を実施したとたんに一人退職、二人退職と、あれよあれよという間に、 とうとう5名の従業員が退職してしまいました。 |
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| これはマイナス思考で考えると戦力低下の大ピンチです。 しかしプラス思考で考えると、組織風土を改善し、サービスのレベルアップする為には、 これ以上の絶好のチャンスはありません。 今なら良い人材を採用することも容易ですし、 これからの更に厳しくなるであろう経済情勢を勝ち残る会社作りが出来ると思います。 その為にはお客様の要望にお答え出来るよう、 新入社員を従来よりも更にレベルの高い人材となるよう教育してまいります。 | |
| いつもの事ながら、お客様からのクレームやご意見、ご要望などございましたら、 どうかご遠慮なくお申し付けください。 |