2003年8月の近況報告 



拝啓 残暑の候、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。
いつもは弊社の近況を報告させて頂いておりますが、
今月は私、個人の近況をご報告させて頂きます。
私は約25年のキャリアを持つ筋金入りのヘビースモーカーで、
毎日3箱のタバコを吸い続けてきましたが、この度、
タバコを辞める一代決心をいたしました。
理由はいくつかありまして、最近、健康増進法とかいう法律が出来た事で、
喫煙場所がドンドン減ってきたこと。
そして今後も尚いっそう喫煙場所が減ってしまいそうであること。
7月からタバコの値上がりしたこと。そして今後も増税でタバコが更に値上げされる可能性が高いこと。
自宅に買い置きしていたタバコが残り少なくなって来たこと。
私の知人が何人もタバコを辞めたこと。
通販で禁煙草という禁煙ツールを衝動買いしてしまったこと。
タバコを吸うメリットと禁煙するメリットを紙に書いて比べてみると、
完全に気持ちの整理がついたこと。などなどの理由がありました。
メリットを紙に書いてみて気付いた事は、
喫煙を続けるメリットは“気分転換”ぐらいで、
他には、ほとんど何も思い浮かびません。
逆に禁煙のメリットは健康に良い・喫煙の場所を捜さなくて良い・
我慢しなくて済む・部屋や車が汚れない・持ち物が減る・出費が減る・
煙で他人に迷惑を掛けなくて済む・食べ物、飲み物がおいしい
・・・などなど、キリがないぐらい思い浮かびました。
そして実際に禁煙をはじめてメリットを1つ1つ体験している今現在、
私の心境としては、もう今後一生タバコは吸わないだろうと思っています。
が、しかし周囲人たちの話によると「3ヶ月や半年ぐらい禁煙できても、
またそのうち吸いたくなるもんや」と冷やかされております。
さて、この禁煙がいつまで続くのやら。
「再びタバコをはじめました。」と報告しなくて済むように、
引続き強い意志をもって禁煙してみようと考えております。



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