2003年12月の近況報告 



拝啓 寒冷の候、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。
私は7月から6ヶ月間に渡り毎月3日間、
合計18日間、国の機関である中小企業大学校で

“戦略プロフェッショナル養成コース”を
受講してまいりました。
このコースへの参加企業の業種は製造業や卸業、
建設業、サービス業などなどバラエティに富んでいて、
参加人数は24名、うち代表者が6名、役員6名、社員12名という内訳で、
企業規模としては社員数50名以下が6社、51以上100名以下が12社、
101名以上が6社という構成でした。
研修内容としては2年後3年後、自社の内部環境はどのように変化しているのか?
4年後5年後、社会や外部環境はどのように変化しているのか?
その変化にどのような方向へ向かうのか?具体的にどのような手を打つのか?
いくら予算を投じれば、どのぐらいの効果が有るのか?財務面は、どう変化するのか?
などなど、強い企業、繁栄している企業は、
常日頃からこのような検討を繰り返し行っているから、
ますます強く繁栄していることを思い知らされる内容でした。
研修の最終日に、
6ヶ月間で学んだ事を各社25分ずつの持ち時間で自社事例の発表を行いましたが、
受講者の中には研修内容をしっかりと吸収して、
着実に戦略立案能力を身につけた人も数人居ました。
それに比べて私は、研修以前とほとんど変化も成長も無く、
逆に少し自信を無くしてしまいました。
今になって考えてみると、社員数、売上規模から見ると
私にとってはレベルが高すぎる研修だったかもしれませんが、
18日間も仕事をほったらかしで受講しただけに、
この6ヶ月で学んだことを無駄にすることなく、
今後、実際の経営に何とか生かして行きたいと思います。



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