NEW 2004年5月の近況報告 NEW



拝啓 新緑の候、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。
先日、MKタクシー青木会長の講演テープを聞きました。
講演の中で、
「私は当り前のことを当り前にやって来ただけです。
皆さんにも出来るんです。」と、たびたび言われています。
かつて、タクシードライバーの遅刻、欠勤は当り前で、
10台の車輌が有るとすれば、20人のドライバーを雇う。
これが業界内での半ば常識だったらしいです。
創業当時、MKタクシーさんのドライバーも例外では無く、
遅刻、欠勤は当り前で、
挨拶すら出来ないドライバーがほとんどだったようです。
「おはようございます。」「有難うございます。」
「お忘れ物はございませんか?」
と全員が挨拶を徹底して出来るまでに
10年の歳月を要したと言います。
この根気強い社員教育による社員の成長が、
今では
MKタクシーさんにとって、
大きな特徴となり、他社との大きな差別化となり、
お客様から選ばれるタクシー会社になったという内容でした。
この「当り前のことを当り前に」とか、
一般的によく言う「凡事徹底」とか、
言葉で言うだけなら、た易いことですが、
実際に行うとなると大変、難しいことだと思います。
実は弊社でも、約1年ほど前から
正しい挨拶を徹底しよう!」と、
事有るごとに言い続けておりますが、
なかなか徹底できていません。
「おぃっす」では無く「おはようございます」
「まいど」では無く「お世話になります」
「おおきに」ではなく「ありがとうございます」
と、
たったこれだけの簡単なことなのに、
なかなか徹底出来ていないのが現状です。
MKタクシーさんでも10年かかった事を、
弊社が1年や2年で出来るはずが無いかも知れません。
私自身が、まずは社員の見本となるよう
「正しい挨拶」を実践し、根気強く社員教育し、
社員を成長させ「これが弊社の大きな特徴です。」
「これが他社との差別化です。」
「その結果、お客様から選ばれる企業になりました。」
と自信を持って言えるようになりたいものです。



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