2004年10月の近況報告 

拝啓 初秋の候、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。
今月も弊社の近況を御報告いたします。
人生80年と申しますが、私は、今月で、いよいよ40歳になり、
人生の折返し地点に差掛かりました。
本人としては、まだまだ若いつもりではいますが、
自分自身の意識とは裏腹に、最近、疲れがなかなか取れなかったり、
肩に痛みを感じたりで、そろそろ肉体的には、
あちこちが疲労してきているように思います。
20歳代よりも30歳代の方が早く過ぎたように、
40歳代の今後は、もっと加速して早く過ぎるだろうと思うと、ちょっと怖い気がします。
40歳を期に古い書類などを引っ張り出して、
少し過去を振り返ってみると書類の中に履歴書のファイルに目が止まりました。
創業以来、弊社では従業員が定着せず、
常に新陳代謝を繰り返して来たことを思い出します。
ここ最近、8年間の資料を見ただけでも、この間だけで約160名の応募があり、
面接の結果、この中から約50名の採用をしました。
しかし、ほとんどはもう既に退職しています。
運送業では珍しくない話ですが、それにしても、ちょっと人数が多過ぎる気がします。
私には人を見抜く眼力が無かったのか?人を育てる能力が無かったのか?
労働環境が悪すぎたのか?従業員がコロコロ入替わる原因や問題点は、
弊社の側にも相手側にも、いくつも有るかもしれません。
まぁ、考え方によっては結果的に、
今まで私が社員教育の訓練をたくさんさせてもらえた事になり、
元従業員や現在の従業員達にも感謝しなければならないかも知れません。
今現在も数名の欠員が有りますので、今後は、人一倍多くの人を面接した眼力で、
良い人材を採用し、人一倍多くの新人教育をした経験を生かして、
更に質の高い人材に育て上げたいと思います。
そして良い人材が長続きするような社風を作り上げて、
人生の残り半分を有意義に過ごしたいものです。



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