2005年3月の近況報告 

先日、感動したことです。知り合いの母子が我が家へ遊びに来ました。
母親と男の子の二人兄弟で、子供たちは10歳と6歳。
ハキハキと元気に「こんにちは!」と、気持ち良く挨拶をしてくました。
人見知りもせず、人なつっこい子供たちで、携帯用のゲームやおもちゃで、
今どきの子供の遊びを色々と教えてくれました。
そして、皆で食事を始めようとした時、お母さんが
「ご飯ですよ。いただきますよ。」って一言言っただけで、
今まで遊んでいたゲーム機も、すぐに横に置いてテーブルに付きました。
何と聞き分けの良い子供たちなのかと、まず感心しました。
食事の間も行儀良く、好き嫌いも無いらしいです。食事も終わり、
再び皆で遊んでいる間に、そろそろ帰る時間となりました。
「そろそろ失礼して帰りますよ。」と、お母さんの一言で、二人の兄弟は、
今まで遊んでいたゲーム機やおもちゃをサッサと片付けて、
上着を着て、アッという間に帰り支度が出来あがってしまいました。
そして、兄弟たちは帰り際にチョコンとお辞儀をして
「ありがとうございました。」と、ごく自然に言ってくれました。
お母さんに“お礼を言いなさい”なんて一言も言われていないのに、
当然のように、ごく自然に、お礼を言ってくれました。
ここの家庭では、日頃から、躾をキチンとされている事が伝わってきて、
私は感動してしまいました。
元気な挨拶もお礼の言葉も、当り前と言えば、ごくごく当り前の事なのですが、
今どき私の身近にも大人のくせに挨拶が出来なかったり
「有難うございます。」の一言が言えない人が、何人もいます。
この兄弟の爪のアカでも飲ませたいぐらいです。
私が子供の時に、こんなに自発的にハキハキと挨拶やお礼が言えていたかな?
いや、今現在でも出来ているかな?と反省させられます。
この兄弟たちに笑われないように、私も人に感動を与えるぐらいの挨拶やお礼を心掛けようと思います。
私だけではなく、弊社の社員たちにも全員に徹底してもらおうと思います。



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