2005年7月の近況報告
| 拝啓 盛夏の候、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。 | |
| 毎年の事ながら、4月から6月の間はトラックの稼動率が低く、 今年は7月に入ってからも週末の一時的な忙しさ以外は、 低稼動が続いております。 |
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| 新聞紙上では、街角景気の聞き取り結果でも、 景気が「悪いと思う」よりも「良いと思う」の答えの方が多いとか、 大企業のボーナス支給額が過去最高であるとか報じられていますが、 私などは、どこの国の話なの?と目を疑ってしまいます。 |
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| 弊社の近況を報告いたしますと、最近、恥ずかしながら、 遅延、荷物の破損事故、物損の交通事故、トラブルなどが相次ぎ、 関係各位に多大なるご迷惑をおかけしました。 この場を借りてお詫び申し上げます。 |
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| 人身事故が無いだけが救いです。 あまりに低稼動が続くので、私を含めて社員全員が、 ダラダラと気持ちが緩んでいたのかも知れません。 |
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| 事故処理が終わらぬ間に、次から次と事故やトラブルが起こるものですから、 後の対応に追われて、後ろ向きな仕事ばかりに時間を費やしている事に、 情けなくなります。 |
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| 事故を起こした者には事故報告書を書かせて本人に原因と対策を考えさせており、 今では、この事故報告書のファイルの厚さは膨大なものとなり、 弊社の大切な財産となりましたが、 財産の共有が上手く出来ていなかったようで、過去の事例と同じような事故を起こしてしまっています。 | |
| 事故の当事者は、二度と同じ事故を起しませんが、他の者からすれば、 あくまで他人事で「自分に限って大丈夫」と思い込んでしまっています。 |
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| そんな組織風土を変える為に、今後は全員が事故事例の全てに目を通して、 1事例に対して自分なりに原因は何か?対策は?と記入することを全員に義務付けました。 |
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| 程度の低い運送会社と思われるかの知れませんが、 今後は、お客様の大切な荷物を安全確実にお届けし、 走行中も周囲や社会に配慮した運転を全員に徹底して実践する、 当り前のことを当り前に出来る体制を整えて参ります。 | |
| それでもまだまだ足りない点や、お気付きの点がありましたら、 ご遠慮なく申し付け下さい。 |