2005年9月の近況報告 

拝啓 初秋の候、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。
 今や子供から大人まで、当り前になってきた携帯メールですが、
弊社でも日常の配車業務などで活用しております。
考えてみますと弊社では今までドライバーとの連絡手段が色々と変化してきました。
元々はドライバー全員にポケットベルを携帯させていた時期がありました。
次にトラック全車に無線機を搭載、それがいつの間にか全員に携帯電話が普及し、
いつの間にか携帯メールが定着しました。
上手に使うと大変便利な携帯メールですが、その反面、気を付けて言葉を使わないと、
こちらの意図が相手に上手く伝わらず、思わぬ誤解を招いたり、
感情の行き違いやトラブルになってしまうこともあります。
面と向かった会話で言葉のキャッチボールなら、相互に相手の反応次第で補足説明や言葉の訂正が即、出来ますが、
メールの場合、発信側が何気なく無意識に使った言葉も、
受信側の居場所、状況、気分によっては、とてもきつい言葉や乱暴な言葉に解釈されたりします。
良いことや褒め言葉は、メールで文字にして残しても気分の良いものです。
逆に、悪いことや叱り言葉などは、文字で残してしまうと、
その文字を見るたびに気分悪い事をいつまでも思い出してしまって、
人間関係にヒビが入ってしまうことにもなりかねません。
そしてドライバーの場合は、イライラの原因になってしまったり、
下手をするとお客様への応対も粗末になってしまいかねません。
上手に使いこなせば大変便利な文明の利器をドライバーが気持ち良く、
効率良く仕事が出来るよう心掛けて、機敏さや小回りの良さでお客様へのサービス向上につなげたいと思います。

  

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