NEW 2006年3月の近況報告 NEW

拝啓 春色のなごやかな季節、貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
春は卒業、入学、就職、転勤のシーズンですが、プレゼントにお薦めの本があります。
春でなくても成人式、結婚、誕生祝などにも最適な本です。
世界的なロングセラーなので、ご存知かも知れませんが、
デール・カーネギーの著書「人を動かす」「道は開ける」この2冊です。
半世紀ほど前に創刊されたというのに、今もなお売れ続けているというから驚きです。
私も知人から薦められて読んでみました。
なるほど、なるほどと感銘を受けたので2回も読み返してしまいました。
別に広告宣伝料をもらってる訳では有りませんが、2冊の本を読み終えた今の心境は、
一人でも多くの方々に伝えたい気持ちで一杯です。
内容は決して耳新しい理論や事例ではありませんが、
人生にとって最も身近で困難な問題「人間関係」と「悩み」をテーマに書かれているので、
誰もが共感を持てる内容だと思います。
「小さいことなら譲ったほうが良い。
細道で犬に出会ったら、権利を主張して噛み付かれるよりも、犬に道を譲った方が賢明だ。
たとえ犬を殺したとて、噛まれた傷は治らない。」
“議論をさける”の章の末尾には以下の文章もありました。
“議論に勝つ唯一の方法として議論を避ける”この本を読んで以来、
私も議論になりかけたら避けるようになりました。
すると会社内や家庭内でのゴタゴタやイライラが、多少減ったように思います。
2冊の本には、この他にも沢山のエッセンスが溢れています。
結びに、『本書はいわゆる「読む本」ではない。新生活に進む「案内書」なのである』とありました。
「人間関係」がぎくしゃくした時、「悩み」で胃が痛くなった時には再度、読み返そうと思います。
読み終えて世界的なロングセラーであることに納得しました。

  

[近況報告トップページへ戻る]