2007年 2月の近況報告 

先日、とある中小企業経営者の勉強会で自社の社員に対して社内アンケートを実施しているという事例を聞いて来ました。
社員から本音の意見を聞きだして社員満足度の向上をはかるのが目的らしいです。
決して社員の我がままを聞く為では有りません。
アンケートの内容は当たりさわりの無い質問から、
耳の痛い答えが返ってきそうな質問まで、その内容には驚きました。
「テンションが下がってしまうのはどんな時か?」「精神的に、きついなぁと感じる時は?」
「会社の中で、どうしても納得の出来ない部分は?」
「待遇、給料、福利など会社に求めることは?」
「社長のここだけは直して欲しい事」などなど・・・
これは私には、とても真似出来ないかな?と一度は思いましたが、
社員から本音の意見を聞きだすことで、
今までに気付かなかった問題点や改善点が見えてくるかも?と、
我社でも思い切って社内アンケートを実施してみました。
アンケートを回収して、どんな意見が書かれているのか、恐る恐る内容を見たところ、
案外、厳しい意見は少なく、前向きな意見が多いので拍子抜けしてしまいましたが、
数少ない厳しい意見に対しては、説明すべき点には、しっかり説明し、反省すべき点は、
しっかり反省もしました。改めるべき点は今後、改めると社員たちに約束もしました。
社員たちからすれば、まだまだ100%の本音を出し切っていないと思うので、
日頃からの意見交換の場や機会を増やすべく、今月から月に1度の個人面談も再開しました。
今後も厳しい意見を恐れず、年に一度か二度はアンケートを実施して、
本音の意見を言える風通しの良い会社にしたいと思います。
そして最も重要な、お客様満足度の向上につなげたいと思います。



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