2008年 3月の近況報告 

拝啓 春寒しだいに緩む頃、貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
私は先日、初めてギックリ腰を体験しました。
寝ている時も寝返りが出来ないほどの激痛で、歩くのも辛いほどでした。
車を運転する職業につく者にとって職業病とも言える腰痛ですが、
弊社ドライバーたちも半数は腰痛持ちです。
今までは私も人ごとだったので「腰痛ぐらい我慢できへんのか・・・」と、
無責任に思っていました。あくまで人ごとであって痛さや辛さ不便さは理解できなかったからです。
が、いざ自分が体験すると、朝起きて布団から出るのも、靴下を履くのも、
車の乗り降りすらも、痛みを堪えながらで、とにかく何をするのにも時間がかかり、
普段、当たり前にやっていることがスムーズに出来ないことの情けないこと。
「腰痛ぐらい・・・」と軽く見ていたことを反省しました。
それと今回、気付いたことは、私が一人で抱えてしまって、
ほかに誰にも分からない仕事が多いこと。
もっと誰にでも分かるように、
誰にでも出来るように情報公開と業務の標準化が必要だと痛感しました。
今回は休むこと無く痛みを堪えて出勤していましたが、最悪の場合、私が交通事故にでも遭って、
本当に動けなくなったりしたら会社として機能しないのではないかと不安になりました。
私が居なくても、どんな時でもどんな事でも問題解決できるような会社にしなければと思います。
今すぐには無理でも、少しずつでも、そんな状態に近づけて行こうと思います。
具体的な内容は来月に御報告いたします。そして、腰痛を堪えて頑張っている社員たちに対しても、
もう少し配慮と感謝の気持ちを持つべきだと痛感しました。



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